velocraft流 TOEIスタンダード グランツーリズム作り vol.1

velocraft流 TOEIスタンダード グランツーリズム作り vol.1

店頭(CWS吉祥寺)に展示する為にTOEIスタンダードフレームを1本使用して、グランツーリズムを組立て様と思います

トラディショナルなツーリングバイクは最近は広義で「ランドナー」と呼ばれることが多いですし、間違いでは無いと思っています
しかし、日帰り用のツーリングバイクも「ランドナー」ブルベに出場するツーリングバイクも「ランドナー」日本一周するツーリング車も「ランドナー」では、あまりにその守備範囲が広すぎますよね

そこでvelocraftでは独自に下記の様キャリアの形状とタイヤサイズで使い分けています

・キャンピング・・・前後にサイドバッグ用のキャリアを装備している
・グランツーリズム・・・前にサイドバッグ用のキャリアを装備し、後は無し又はパニア台又はサドルバッグサポーター
・ツーリズム・・・フロントバッグ用キャリアとリアにパニア台を装備している
・ランドナー・・・フロントバッグ用キャリアを装備し、後は無し又はサドルバッグサポーターでタイヤ幅が28mm以上
・スポルティーフ・・・フロントバッグ用キャリアを装備し、後ろは無し又はサドルバッグサポーターでタイヤ幅が28mm以下
・ツーリングロード・・・キャリアを装備せず、タイヤ幅が28mm以下

コンナ感じですが、パスハンターやプロムナード等多くはありませんが、一部にその他の車種も呼び分けています

そして、今回制作するフレームはコチラ↑
東叡社が制作するセミオーダーシステム「スタンダードフレーム」

スペックは・・・
・パイプ・・・カイセイ024
・ロウ接・・・ラグレス
・フレームサイズ・・・520mm(C-T)
・ブレーキ・・・カンチブレーキ台座(シマノ BR-CT91)
・ブレーキアウター・・・内蔵(右上→左上)
・シートピラー径・・・Φ26.8mm
・ダイナモ台座・・・無し
・ポンプペグ・・・無し
・チェーンフック・・・有り
・チェーンプロテクター・・・ゴム帯
・ヘッドパーツ・・・タンゲ MC60(ヘッドリップ付き)
・ボトルケージ台座・・・ダウン&シート2か所
・エンド幅・・・100x130mm
・カラー・・・ビーズオレンジ&ホワイトロゴ
・タイヤサイズ・・・650x42B(グランボア換算)

165cm前後の方に丁度良いサイズとなっています

要のキャリアは、カンチブレーキ台座共締め&センタシャフトタイプのオーソドックスなフロントキャリアにセパレート式のキャンピングキャリアを装備
サイド枠はオーストリッチ製DLXに合わせて制作されています

取り外し式のサイド枠は全てM6ボルトで固定され、6か所のボルトを取りはずしてしまえば小型のフロントバッグのみとなり、ランドナーとしてご使用頂けますが、ガッチリとしたカイセイ024パイプを使用しているので、重量は一般的な022よりも数百g重たくしています

後はどんな風に組み立てるかですが、極々オーソドックスに組み立てるつもりです

店内展示用ですから、これからオーダーメイドとお考えの方がイメージを膨らませやすくする必要がありますからね

ランドナーバーにフーデッドレバー、42Bタイヤならグランボアが定番ですし、モチロン本所の泥除けは付けるし、サドルはコストと見ためでブルックスB17になるでしょう

当たり前すぎる選択かもしれませんが、王道とも言える選択とも言えます

ビーズオレンジのフレームカラーに合わせてバーテープ・サドル・ブレーキフードの3点の色はどうしよう?

トータル金額は40万円台を想定していますが、TOEIスタンダードフレームを使用した1台で泥除け&キャリアもしっかりとつけるなら、パーツの「格」もそれなりにしないとつり合いがとれませんから、最低ライン+α程度の金額だと思います

また、フレームとキャリアのみの価格は・・・
・基本価格・・・¥117,500-
・ボトルケージ台座追加・・・¥1,900-
・カラー・・・ビーズオレンジ追加¥2,000-
・フォークキャリア台座追加・・・¥2,000-
・フロントキャリア・・・¥15,600-
・フロントキャリア用両頭ボルト・・・¥600-
・キャンピングキャリアサイド枠・・・¥28,000-
トータル¥167,600-(8%税込¥181,008-)

セミオーダーのスタンダードフレームですので出来る事に限りはあるのですが、この仕様・この仕上げと考えると他社では真似できないコストパフォーマンスを有していると思います

お客様のご注文品組立ての合間を見ながらの組立てですので、数か月は掛かると思いますが、これから組立てを開始仕様と思います

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