JBTへの道(?)その9

JBTへの道(?)その9

JBT用に製作している自転車のフォークがヨ~~~ヤク完成しました(^O^)

今回650x38Bタイヤで制作するのでΦ23OVALフォークならクラウン選択に悩む事は無いのですが、今回はレイノルズ631のディスクブレーキ用ブレードを使用するのでサイズはΦ24OVALブレード

そうすると、ブレードの幅がΦ23OVAL(16mm)に対してΦ24OVAL(18mm)と2本合わせてクラウン内側が4mm狭くなってしまいます

通常なら上写真の様なクラウンを使用するのですが、クラウンの全幅が95mmもあります
勿論このクラウンを使用すれば、難しく考えることなく制作することが出来るのですが、今回の自転車のシルエットに対して、どうしても幅があり過ぎる様な気がしてなりません

そこで使用したのが、大槻が大好きなNAGASAWAロードクラウン
これならクラウン幅が80mm強で、ツーリング車でもっとも一般的なタカハシの剣先クラウンと殆ど差がありません

しかし、タカハシはΦ23mOVAL用ですから、内側寸法を確保する為にNAGASAWAに標準で付いてくる補強板をカットしてフォークブレードを取付け、ブレードの内側をベコッと凹ませて強引にクリアランスを確保しています

泥除けは本所工研のH47(48mm幅)を付ける予定なので、その寸法ギリギリに合わせています

ちなみにコラムに開けた穴は、ダイナモコードを通す様の穴ですし、クラウンにはハチマキを被せてオーバーサイズのヘッドパーツ下玉押しが入る様にしています

強度等を考えると、本来ならヘッドチューブ同様にクラウンをオーバーサイズヘッドパーツ用にして、コラムもテーパードパイプを使用すべきですが、そこは時間やコストを考えて諦めてしまいました(汗)

フォークダボやフレーム同様にザグリを入れた泥除け用ダボをロウ接したら、フォーク完成!

次は、このフォークに合わせてフロントキャリア作りです!

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