JAステイン工具の紹介 vol.2

JAステイン工具の紹介 vol.2

新規取扱いを開始したJAステイン工具ご紹介の2回目

上写真はカンパニョーロのスプロケットを外す為のロックリング回し
今まででもカンパニョーロの純正品を筆頭にパークツール等からも、当然ロックリング回しは販売されていますので、何を今更・・・とお思いかもしれませんが、適正トルクを計測する為にトルクレンチに直接取り付けることが可能となっています

カンパニョーロの純正ロックリング回しを使用してトルクを計測する為には、24mmのソケットを介してトルクレンチに装着するしかなかった(パークツールの場合は1”ソケット)のですが、トルクレンチは本来アダプターを取付けずに直接ロックリング回しを取付け無ければ、トルクに誤差が生じてしまいます

velocraftでも今までは誤差が出るのは解ってはいたのですが、この様な方法でトルク管理をしていました
良い工具な無かったので、その辺はお許しをm(_ _)m
※カンパの説明書では上写真の方法を推奨しています

カンパニョーロのロックリングは指定トルクが40Nmと50Nmがありますが、ソケットが間に入ることで若干トルクが強くなってしまっていたと思います

JAステインのロックリング回しを使用すれば、3/8”の穴が開いていますので、直接トルクレンチに装着出来ます
これで誤差も最小限で抑えられるはずで、より精度の高い組付けが可能となります

カンパニョーロのロックリング回しの形状は同社の旧カートリッジ式BBの工具と兼用ですから、カートリッジ式BBを使用されている方は更に用途も広がります
工具のボディも長めのクリアランスを設けていますので、BBシャフト部の逃げになっています

スチール製フレームやアルミ製パーツの採用が多いツーリングバイクやハンドメイドバイクの世界ですが、メーカー指定のトルクや方法で正確に組み立てるのが最も重要だと思っています
全ての互換性や相性を把握していればショップ独自のテクニックなんていう曖昧なモノは必要が無いはず

こんな小さな工具一つですが、更にvelocraftの組立てのレベルが一つ上がりました

【暫定価格】¥3,300-(10%税込)

ご興味のある方は是非、メールにてお問い合わせください

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