ハンドメイドバイシクル展に行ってきました

ハンドメイドバイシクル展に行ってきました

2020年1月25日・26日に開催された「ハンドメイドバイシクル展2020」に大槻も行かせて頂きました

毎年恒例のイベントではありますが、今年も多数の出展社と来場者に溢れており、活気ある楽しいイベントでした

全てをご紹介するのは、メディアさんも多数取材されていたので、そちらにお任せしてvelocraftで最もお世話になっている東叡社さんと大槻が気になった1台をご紹介します

東叡社さんは珍しく(?)モダンなツーリングバイクを2台展示されていました
キャリアレス・カーボンフォーク(東京サンエス・ワンバイエス)・リアエンドスルーアクスル・最新コンポ(上写真シマノ・アルテグラディスク仕様・下写真スラム・RED eTAP AXS)

リアエンドはクイック用のリッチーエンド(生産終了品)を改造してスルーアクスル化しており、非常に小さくキレイにまとまっていましたし、無塗装のフレームはフィレット加工されたロウ接部の丁寧な仕上げも確認出来ます

さぞや、上顧客の気合の入った1台かと思い山田代表に聞いてみると・・・「自分の!20年ぶりに自分用に作っちゃった」とのこと(笑)

では、もう一台は誰のでしょう???

フレーム単体で展示されていたのは、完成車のモダンな仕様と打って変ってトラディショナルな1台
リアディレイラ―台座からして、チェーンレスト仕様のニベックスを採用されるのでしょう

ステーのエンド部分の差し込み具合や、ポンプペグやアウター受けのロウ盛り具合、フォーククラウン裏の補強板へのロウ材の流し込み量、ラグカットの角の立ち具合など、大変勉強になる1台です
自分でフレームを作ることが無い大槻ですが、非常に興味深く拝見させて頂きました
まさに眼福ってヤツですね!!

気になったもう一台は、出展社のフレームではありませんm(_ _)m

ベルナールイノーが1985年にツールドフランスで総合優勝した時の実戦車
今ではフルセットはほぼ入手が不可能な伝説の名管レイノルズ753を使用したフレームにカンパ・スーパーレコード仕様

そんなに古い自転車ではありませんが、シートステー上端の処理方法・トップチューブの内蔵工作・ブレーキワイヤーの長さ等、日本人ではちょっとヤラナイよねっという工作方法で、今までの自分の常識がチョット壊れる様な雑っぷりというかオーラというか、不思議な印象を強く与えられました

説明は出来ませんが、ツール優勝バイクであるということも含めて、度肝を抜かれる1台でした
単純に感動しちゃいました

モチロン、東叡社やイノーの自転車以外にも、ご紹介したい・恰好良い自転車が盛りだくさんでしたので、各メディアさん達のリポートを待ちましょう!

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