こんな散歩自転車作りました(キャノンデール マルーン 650x47B トレッドウェル3)

こんな散歩自転車作りました(キャノンデール マルーン 650x47B トレッドウェル3)

お客様のご注文で米キャノンデールのコンフォート系フィットネスバイク「トレッドウェル3」を販売致しましたのでご紹介

元々からこんな自転車ですので、大きな改造をした訳では無く、泥除け・カゴ・スタンドを取付けただけです
それでも印象がガラッと変わりました

タイヤ太さが47mmと極太ですので、泥除けは本所工研のH80(60mm幅)を使用してギリギリのサイズとなりました
本当なら、もう5mm幅が広い方が良いとは思いますが、これ以上広いタイプは深さが浅くなり、タイヤと泥除けの隙間から向こう側が見えてしまうので、本タイプがベストだと思い使用しました

取付け自体はハト金具やグランボア・ダルマネジ、5Rクリップで固定していますので、特に大きな工夫せず取付けは可能です

但し、既製品のスポーツバイク全体に言える事ですが、フォークの肩下、シートステー&チェーンステーブリッジの3か所の泥除けを取付ける台座位置はバラバラでしたので、今回はキレイに見せる為にチェーンステーブリッジ部分(今回はセンタースタンド台座兼用)の泥除けはブリッジの形状に合わせて泥除けを変形させて対応しています

いつも思うのですが、どうして各メーカーは泥除けを綺麗に付ける為に必要な3か所の寸法をバラバラにするのでしょうか・・・
設計上も制作上もそんなに難しくは無いので、合わせようと思えば簡単に合わせられるはず
何か別の意図があるのでしょうか・・・?不明です

本所等の金属製泥除けを取付けるなら、組立て側である程度は調節出来るので、お客様にご迷惑をお掛けすることはありませんから、問題無いと言えば問題は無いのですが・・・取付ける側とすると正直面倒です!(笑)

カゴは底面が木材で出来ており、雰囲気もありますがキャノンデールの純正パーツとして販売されているだけですので、ポン付けで簡単に取付け出来ますし、機能性・相性も抜群です

スタンドはスポーツバイク定番のエスゲ2レッグスタンド
主張しないデザインのセンタースタンドでありながらも両立することが出来、今回のトレッドウェルですとタイヤが太い為、左右クランクの間隔が広い(Qファクターが広い)ので、スタンドを立てた状態でもスタンドとクランクが当たることも無く使用出来るので、スタンドでクランクを傷つける心配もありません

たったこの3か所で大人のお散歩車に生まれ変わったと思います

しかも、本体代金と合わせて税抜なら10万円を下回ります
コストパフォーマンスに大変優れているのは、マスプロ車の大きなメリットですよね
※キャノンデールは実店舗のCWS吉祥寺で扱っております

こんな自転車で都内散歩なんて最高ですよね!

【完成車価格】¥64,900-(10%税込)

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