DAVOS ネオランドナーフレーム入荷しましたが・・・

DAVOS ネオランドナーフレーム入荷しましたが・・・

ダボスのランドナーと言えば、第2次サイクリングブームの時代から続く、マスプロランドナーの雄でしたが、数年前に生産を休止し今では入手出来なくなってしまいました
10年位前はvelocraftではアラヤや丸石エンペラーよりも販売台数も多く、適度な完成車価格設定とフレーム単体販売もあり、サイズ設定も豊富で20mm間隔でラインナップされ、大変優れたマスプロランドナーでした
ダボスをプロデュースする深谷産業さんの100周年記念モデルなんかもあり、所有欲もソソル様なランドナーもありました

そして2021年「ネオランドナー」という名前で、グラベルバイク・アドベンチャーバイクとして新たにラインナップされました

以前、MOOK「グラベル&アドベンチャーバイクをとことん楽しむ」の中の対談記事でも書かせて頂きましたが、大槻はグラベルバイク(アドベンチャーバイク)とランドナーはスタイルが違うだけで同じ車種だと思っています

つまりグラベル&アドベンチャーバイク=ネオ(新しい)ランドナーですね

そんなフレームの限定色「モーニングヘイズブルー」が入荷してきました

但し残念ながらご予約で既に完売してしまっており、通常色の2種を含めて現在受注停止状態です

深谷産業さんによると「今後も生産予定だが、現状フレーム工場が大変立て込んでおり、納期を確定することが出来ない」「原材料費と輸送コストの高騰で、同じ価格での販売は難しそう」とのことで、今後に期待したいところです

同系統のフレームですと、veloorangeパスハンターがありますが、veloorangeはフレーム&フォーク重量で約3.7kg ダボスは2.4kgですので、約1.3kgもの重量差があります

ダボスは写真の様に軽量パイプであるタンゲNo1(0.8-0.5-0.8バテッド)を使用し、フォークはカーボンですので、かなり軽量性を意識しています

逆にveloorangeは重量よりも頑丈さを重視しています

軽ければ当然その分弱くなりますので、ドチラが良いかの判断はオーナーの使用方法によると思うのですが、キャンプツーリング等の重い荷重が掛かる場合はveloorangeを、車載少なくダートツーリングを楽しんだり、担ぎ・押しのある様なツーリングにはダボスが向いているというのが、一般的な考え方になると思います

スルーアクスル・フラットマウントディスクブレ―キ台座・ボトルケージダボいっぱい・スチールフレーム・700C 650B兼用と共通項の多い2種ですが、性格はかなり違うフレームだと思います

やはり、現代のツーリングバイクはグラベル&アドベンチャーバイクが主流ですね
トラディショナルツーリングバイクも、もっと頑張らなくては!!!

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