ビルドパーツ少し追加しました 前編

ビルドパーツ少し追加しました 前編

最近は、ツーリングバイクやランドナーに似合うパーツの新製品も殆ど無く、「生産終了」「値上げ」「欠品」等ネガティブな記事が多くなってしまい、寂しい限りですので、ビルドパーツのラインナップを少し増やしてみたので2回に分けてご紹介

前編ではトラディショナルツーリングバイクには、あまり使用することの無い、MTBやグラベル系の部材

MTBでは定番のディスクブレーキ台座であるポストマウント台座
ブレーキ取付用のM6ネジは切られていますので、専用治具等での位置合わせがしやすく、加工少なく取付けが可能です
フロント用とリア用がありますので、ご注意ください

180mmや203mm等の大型ローターを使用したディスクブレーキの取付けにご使用ください

シートチューブに直接フロントディレイラ―を取付ける為のFD台座

スチール製フレームのシートチューブと言えばΦ28.6mmが標準的ですが、フレーム剛性をあげたいグラベルバイクやロードバイクではΦ31.8mmを使用することも

そんな時の為に取付け部の直径をΦ28.6mm用とΦ31.8mm用の2種類をご用意しました
Φ28.6mm用のFD台座も加工すればΦ31.8mmパイプに取り付けることは可能なのですが、パイプの円周に合わせた加工やチェーンラインのズレ解消等の手間が多く掛かってしまいます
最初から31.8mm用をご使用頂くことで、作業時間短縮が望めます

FD上下の調整シロも長めの約16mmですので、アウターチェーンリングの歯数5~6T差は楽にカバーしてくれます

ちなみにカンパニョーロの説明書によると
BB中心からFD台座中心までの距離は・・・
アウターリング48T・・・140mm
アウターリング49T・・・142mm
アウターリング50T・・・144mm
アウターリング51T・・・146mm
アウターリング52T・・・148mm
となり、チェーンリング1T差でFDの高さが2mm変化します

Φ28.6mmシートチューブの外側に被せる中ラグ

ミキストやスタッカードフレームでは、シートチューブの中央あたりにパイプが来ますので、どうしてもシートチューブが熱で変形しやすくなってしまいます
そこでこの中ラグをロウ接部に追加することで、変形量が減り強度も上がります

また、ラグレスのフレームを製作する際にシートピラーが入るシートチューブ上端の補強用としても定番でスチール製のMTBやグラベルバイク等、特に強度が必要なフレームにご使用ください

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