年末年始は自転車掃除

年末年始は自転車掃除

そろそろ仕事納めという方もいらっしゃるでしょうか?
今年も残念ながら、長期休みでも海外含めて長期ツーリングは難しいご時世

年末年始に時間に余裕がありましたら、自転車掃除をしてみませんか?

まずは全体の汚れ落としにクレストヨンド クリア槍を水道水で薄めてからスポンジ等で全体的に洗いましょう
自転車用に開発されていますので攻撃性は皆無ですから、ジャブジャブと泡立てながら汚れをスッキリさせます

ツーリングバイクでは本所工研のアルミ泥除けが錆びて白っぽくなっている場合も多いですよね
上写真の様になってしまっても、新品同様(ちかく)まで戻せますよ

まずは、オートゾル メタルポリッシュ
キッチンペーパーやぞうきん等に適量取って、伸ばしながら泥除けを磨いていきます
この段階でなるべくサビを落としきってしまいましょう

この位まで磨ければOKでしょうか
UP写真なのでサビが残っているのが見えますが、パッと見ためは充分に綺麗に見えると思います

次に同社のアルミポリッシュで磨き込みます
メタルポリッシュに比べて伸びやすく使いやすいですが、研磨力は落ちるので、より細かなサビ落としが可能です
磨く方向は特に亀甲パターンの泥除けの場合には上下では無く左右に動かす方が効率的です

完璧とは言えませんが、この位まで仕上げれば充分に輝いて見えますね

勿論、オートゾルは泥除けだけでなく、様々な磨き行程にもご使用頂けます

velocraftでは、ツーリングバイクに良く使われるボルト類をご用意していますが、東叡社製ボルトを除きステンレス製で統一しています
ステンレス製は表面処理の必要が無く磨いて光らせることが出来るから

上写真は同じステンレス製の袋ナットですが、左が販売時、右がメタルポリッシュで磨いた後になります
全く仕上がりが違いますよね
小さな事で小さな部品ではありますが、こんな一手間で自転車の格が上がり、愛着も増すと思います

そして逆に愛着が落ちる原因、第1位は「茶サビ」ですよね

特にメッキ加工をしてある部分はどうしてもサビが目立ってしまい、「う~ん・・・」っといった感じになりがちです

完璧に綺麗にするにはメッキを落として研磨後再メッキを掛けるという行程が必要ですが、費用は新品キャリアとあまり変わらない位掛かってしまいます

コストを掛けずに見ためを綺麗にしたければ、真鍮ブラシを使用してサビを削りとるしかありません

15分程真鍮ブラシで磨いてみました
細かな箇所はどうしてもサビが残ってしまいますが、より時間を掛ければ茶サビ色を全て取り除けると思います

勿論メッキ処理も弱っていますから、良い状態とは言い難いのですが、クリアカラーのスプレー缶等でクリア塗装することで、ある程度サビ防止が出来ます
見ためを綺麗にしたら、再度傷やサビが付き難くなる加工が大事

そこで、ご紹介したいのがクレストヨンド ガラスの盾
フレームや泥除け等に付属のクロスで塗布して、乾く前にシッカリの塗り込むことで、ガラスコーティングが施されます

汚れ防止や傷防止、光沢感UPに大いに役立ちます
クレストヨンドのガラスコーティング製品は基本的にはユーザーでは無くショップでの作業が必須なのですが、ガラスの盾はユーザー自身で作業が可能な簡易タイプ

フレーム・フォーク・キャリアへの施工がベーシックですが、大槻が特ににお勧めしたいのが、泥除けの裏側への施工(勿論表面も効果有)

泥除け裏の汚れって頑固で取れにくいのは、皆様ご存じの通り
ガラスの盾で汚れが付きにくく、落としやすくなります

チョット実験をしてみました
左側にはガラスの盾を塗布して、右側はそのままの状態で、油性塗料を1滴たらします
その後1時間程放置して、キッチンペーパーで一すくい拭ってみます

明らかに左側の方が綺麗に拭き取れています
その後左側は2回程擦ると完全に取れました
汚れ防止にかなり役立ちそうですね

手触りも塗布した方はツルツル感があり、直感的にも汚れが取れやすいのが解ります

如何でしょう
年末年始にツーリングに行けない方、自転車掃除で次のツーリングに備えてみませんか?

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