試作フロントフォーク(追記)

試作フロントフォーク(追記)

塗装前の普通のフロントフォークに見えますね・・・

使用しているのはレイノルズ631フォークブレードレイノルズRコラムナガサワ ロードクラウンvelocraftでも馴染みの部材ですが、何か変ですよね・・・

ブレーキを取付ける台座も穴もありません

フォークブレードも写真右(実際は左側)のブレードが太く、写真左(実際は右側)のブレードが細くなっていますね・・・

ハイ!!もうお解りですね
以前に軽~くご紹介した「レイノルズ631 ディスクブレーキ用ブレード」で製作したフロントフォーク
まずは、大槻個人的に試作してみました!

スチールフォークですと、径を太くしない限りディスクブレーキの強力な制動力に負けてしまい、安定した制動力がなかなか得にくかったので、ブレーキ側ブレードを太いディスクブレーキ用にし反ブレーキ側を細いノーマルサイズのフォークブレードとして、なるべく左右のブレードに掛かる負荷を同じにして捻じれ感を防止

ディスクブレーキ台座はFエンドの一体型のインターナショナルスタンダードサイズ

コチラも市販品では無く、滋賀県にある「キモリ」が製作した試作品
以前から極一部のハンドメイドバイクでは使用されていたエンドですが、今回のレイノルズフォークブレードに合わせて形状を見直しています

削り出しのエンドにブレーキ台座をボルトで固定することで、エンド取付け時の作業性を高めていますし、エンドを取付けた後のディスク台座の平行度などの修正もしやすくなっています

最終的に取付けが終われば、ロウ付けしてボルトを隠すことも出来ますから、塗装してしまえばボルトも見えなく出来ます

ブレードの脇からエンドが飛び出ている箇所がありますが、今回は試作ということで仕上げを気にしていないからで、通常ならもっときれいに仕上げるのが普通だと思います

右側はこんな形状です

通常のエンドと比べて、かなり大型ですよね
ディスク台座が付いていない右側もあえて大きく製作されているのにはブレードの中に秘密があるのですが、フォークの形になると見えないのであしからず

コチラも全然仕上げ作業をしていないので、見ためは気にしないでください(汗)

特徴的な形状ですが特許取得済(追記)の技術が含まれますので、絶対にマネして製作しないでくださいね
形状の理由はコチラをご覧ください

エンドはフロントだけでなくリアも含めて今後velocraftで販売する予定です(発注済・時期未定)

まずは、色々と乗って試してみようと思います

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