velocraft x 鶴岡レーシング ツーリングフレーム その3

velocraft x 鶴岡レーシング ツーリングフレーム その3

フレームサイズはオーダーでは無く、上記の様なスケルトンとなります

20mm刻みで480~600mmの計7サイズ
角度や各種寸法はランドナーとして極々普通にしていますので、150cm~185cm位の方まで幅広くご利用頂けると思います

勿論、手は胴の長さ等でも変化はするのですが、基本はサドル高でサイズを選定して頂けると良いと思います

BB中心からサドルトップまでの直線距離が基準ですので下記を参照してください

480mm=サドル高600~620mm
500mm=サドル高620~640mm
520mm=サドル高640~670mm
540mm=サドル高660~690mm
560mm=サドル高690~720mm
580mm=サドル高720~750mm
600mm=サドル高740~780mm

大雑把な1cm単位ですが、小さめサイズはサイズ選定はシビアになりますからサドル高が2cm刻み
520mmを超えてくると多少ゆとりが持てるので3cm刻みとなっていきます

今回のフレームに限ったことではありませんが、大きめサイズは数ミリや1cmのズレはステム長やシートポスト、人間でカバー出来ますが、小さめサイズほどシビアになっていきますので、ご注意ください

タイヤサイズは全種650x32A(650x35A)を基準として、肩下(ブリッジ下寸法)を350mmにしています
その為、タイヤをパナレーサーのツーリングカスタム(650x35A)かグランボア ルナール(650x32A)を履いた時にクリアランスが上下で20mm空く様にセッティングしています

上記のタイヤなら本所H40H29(マビック型)が丁度良く収まります
※場合により41mm幅のH30でも可能です

アラヤツーリスト(TUR)と同じサイズ感をイメージして頂ければ解りやすいでしょうか?ベテランのかたでしたら名店アルプスの650Aを想像して頂くと良いかもしれません

リアキャリアを取付ける様な高荷重で無い場合には、そこそこボリュームもあり、それなりに細みですから使いやすいサイズだと思います

先述しております通り、このフレームは「フロントバッグ+場合によりサドルバッグ」という設計をしています
しかし本来の性能は発揮しないものの、フロント・リア共に大型キャリアを装備出来る様にエンドダボは設けています

重たい荷物を乗せた時に650x32Aではチョット心もとないですよね

そこで、グランボア リエール(650x36B)も取付けが可能になる様に設計しています

その場合はタイヤクリアランスが18mm位になるので、ピッタリという訳ではありませんが、使用上の問題はありません

ココまで太くすれば見ための安心感もありますし、エアボリュームも充分だと思います

ブレーキ台座はカンチブレーキですから、650Aを使用した時には上下アジャスト幅の上側に650Bを使用した時には下側にブレーキシューが付く様に位置だしをしていますので、ホイール径はA/BどちらもOKです

但し、調整幅の狭いカンチブレーキですとシューが完璧な位置に出ない可能性がありますので、カンチブレーキ推奨はダイアコンペDC980かシマノBR-CT91とさせて頂きます

A/B兼用フレームは、何十年も昔から行われてきた定番ですよね
細いタイヤのAサイズ・太いタイヤのBサイズ

650Bタイヤは車重が重い時だけでなく、ダート走行にも良いですね
タイヤと泥除けのクリアランスをシビアに考えれば、タイヤサイズは自然と決まってきますが、ダート走行では泥つまり等を考慮して泥除けレスで走ることもあると思いますので、そんな時にはボリューミーに42Bタイヤも視野に入ると思います

フレームサイズとタイヤサイズはこんな感じになっています

次回はブレーズオンパーツやラグ等の仕様について・・・

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