【新規取扱い】キモリ ディスクブレーキ台座付きエンド新入荷

【新規取扱い】キモリ ディスクブレーキ台座付きエンド新入荷

試作を重ねてきたキモリ製ディスクブレーキ用が遂に完成致しました

フロント用リア用各1種づつ発売します!

モーションレスエンドと呼ばれる特許取得の独特な形状を持つハブシャフト部スリットは、クイックレリースタイプでありながらも、極端な締付け力を必要とせずに、一般的な固定力で充分ホイールを支えてくれますので、スルーアクスルにせずともディスクブレーキ制動時(ブレーキング時)にホイールのズレを防いでくれます

特にスチールフレームでは人気のメッキ処理をしたフレームの場合にはメッキ部が滑りやすくなってしまい、ホイールのズレが多く見られましたが、そんな心配も無くなります

またエンドとディスク台座が一体化していることで作業効率も良く、エンドロウ付け後にディスク台座の平行度の調整も可能になっておりますので、新たにディスクブレーキ用の治具を用意しなくても作業が可能となります(治具がある方がより精度・作業性は良くなりますが)

あえてキャリアや泥除け用のダボは設けておりませんが、他種存在する泥除け取付けネジやキャリア形状によりベストなダボ位置が様々なので、丁度良い位置にセットして頂きたく別途M5ボスをロウ付けして頂くなどして対応してください

フロントエンドの下端部に小さな穴が空いておりますが、これはビスを装着することで脱落防止機構を後付けさせれ為の雌ネジとなっています
オーダーメイド・ハンドメイドでは脱落防止機構を付けることは少ないので、必要無ければ切り落としてください

このエンドはハンドメイドのみだけで無く、マスプロダクツのロードバイクやスポーツバイクにも採用して欲しいとの思いから、安全基準準拠の為にも脱落防止機構を考えて作られております

また、ご意見を頂くのがスルーアクスルにしないのか、ポストマウントにしないのかという2点
スルーアクスルはハブシャフトをしっかりとくわえ込みハブのズレも無く高剛性ですし、近年のディスクブレーキはポストマウント方式(ダイレクトマウント含む)が主流です

しかし、ツーリングバイクを作る上では、複雑で厚みのある形状になりがちなポストマウントよりも板状で製作出来るインターナショナルスタンダードでクリックレリースの方がキャリアや泥除けとの相性が良く、メリットが大きいと思っております
またロウ付け後の修正も含めてスルーアクスルは高い精度を求められますので、ビルダーフレンドリーという一面も持っています

対応フロントフォークブレードは基本ロード用のΦ24mmブレードを想定しています
その中で最もTIP部に太さのあるレイノルズ製ディスクブレーキ用ブレードに合わせています

上写真をご覧ください
前述のフォークブレードをはめたところですが、後側とフォークブレードをピッタリと合わせるとキレイにはめ込まれる様になっています

TIPの細いブレードを使用する際は後側を合わせてロウ付けして頂き前側をTIPに合わせて削り落としてください
ディスク台座とエンドに僅かな切れ込みを入れてあるのですが、フォークロウ付け後ディスク台座の位置を修正したら、切れ込みはロウ付けで埋めて頂けるとキレイに仕上がりますし作業性も良いと思います

リアエンドは特徴的なシートステー結合部ですが、フレームの角度によってロウ付け位置を決めて頂き不要な箇所は切り落として頂くことで、なめらかなシルエットとなるはずです

フロント側もそうですが、ディスクブレーキを取付けるボルトの前側(上側)は宙に浮かした状態です
ディスクブレーキの制動時に一瞬の極端な負荷が掛かった時の力の逃げの為にこの様な取付け位置になっております
フレームパイプへの負荷軽減装置とお考えください

フロント用 リア用共にディスクブレーキ装着のツーリングバイクやロードバイク製作に如何ですか?

※モーションレスエンドの詳しい説明はキモリWEBサイトから動画でご確認頂けます
このエンドが如何に安全であるかをご理解頂けると思います

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